生薬のお話 菊花

生薬のお話 菊花

生薬と言っても、皆さんもよくご存じの菊の花です。

 

11月~12月は菊花展があちこちで催され、
きれいな花が私たちを楽しませてくれます。

 

この菊の花は、生薬名では「きっか」と呼ばれています。

 

中医学では、清熱解毒・明目・平肝 といった効果がありますが、
体の熱をおさめることで、毒素を排出する
(例えば喉が腫れて痛む時に、熱をとって痰を出すなど)、
眼の充血をとる、肝はイライラと関係深いのですが、
かーっとなってイライラする時に熱をとって
イライラを鎮めるといった具合に働いてくれます。

 

少し苦いですが、菊花10g程度をお湯で蒸らして作る菊花茶は、
眼の疲れ・充血には即効性がありますので、ぜひお試しください。

 

 

 

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